たった3秒間のシーンの為にクルマを破壊すると言う、脅威的な撮影手法でも話題になっていた同作。海外メディアVarietyが伝えるところによれば、同作続編の計画は既に立ち上がっており、中国企業China Movie ChannelとElectronic Artsが協力しながら制作していくと見られています。また、現在は続編のライセンスを所有するDreamWorksと交渉段階であるとも伝えられています。
また、映画版『NFS』続編はChina Movie Channelからの強いバックアップを得ながら、中国で撮影予定とのこと。「ブレイキング・バッド」で知られるアーロン・ポールの冴え渡るドライビングテクが再びスクリーンに登場する日は、近くやってくるかもしれません。
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